家畜人ヤプーの世界

家畜人ヤプーの世界

ご存知の方はきっと多いかと思います。家畜人ヤプーという本、作者は沼正三(本名:天野哲夫)という方です。

 

内容的には、恋人であった白人女性と日本人男性が一方は貴族に、もう一方は家畜人(ヤプー)になり仕舞いには、人間便器(肉便器、セッチン)として以前の恋人を使用するという小説です。

 

恐らく、SMに興味がない方が読んでもさっぱり意味が分からないし嫌悪感を抱くと思います。

 

家畜人ヤプーでは、日本人は家畜(ヤプー)として扱われています。

 

あるときは、靴の中敷、セックスの道具、各種人体改造をされ家具、果ては食用の肉として全く家畜とし生きています。生きているというより生かされている感じです。

 

色々な家畜人がいましたがやはり印象に残ったのは、クララが以前の恋人、麟一郎を戸惑いながらも人間便器としてお小水を与える場面です。

 

また最初は人間の顔をした家畜人の口に黄金を与えるまでに至った精神的葛藤の場面がとても良かったです。

 

家畜人ヤプーは黄金を受ける家畜人になりきって読みました。 こういう家畜人がいる女尊男卑の世界がいつかはやってくれば良いのにナーと思ったりしたものです。

 

女性の役に立つ道具にもしなることが出来るとしたら、一杯有って悩んでしまいそうです。作品にあるようなセッチン(人間便器)も良いです。

 

女性の靴の中敷、女性用のブーツ、女性用のストッキング(笑)なども良いです。

 

なんだか足フェチ丸出しですね。家畜人ヤプーの作品では、中敷はあったと思います。そのほかのブーツやストッキングは無かったです。

 

つま先の香り様の「ヒール中敷きパンの記事はこちら

 

牛革のブーツに嫉妬に近い感情を持っています。ブーツは良いですね。ご存知のよう、ブーツの素材は牛革が多いです。当たり前です。牛の皮を材料に使っているのです。

 

もし、女性のブーツに利用されたらなんと素敵なことか。

 

人皮のブーツで大好きな女性に足を入れられ、匂いを付けられ、消耗し、ボロボロに履き古され、女性の汗や匂いで一杯になったら、捨てられる・・・。中敷も、ストッキングも似たようなものですね。