音楽とともに現れたのは、白衣の女医である、エリカ女王様でした。とてもスラリとした美脚の持ち主です。
三浦という中年M男がエリカ女医のクリニックの一室で、診療を 受けることに。
どうやら最近性欲が衰えていることで相談に来たようです。
エリカ女王様は、黒いストッキングで、足を組んでいます。
M男は、最近ヒールを履いた女性に踏まれた夢を見て射精をしてしまったとのこと。
普通のセックスでは、満たされなくなってしまっているようです。
M男は美しい足のエリカ女王様を見かけて、診療に訪れたことを告白します。溜まらず、M男は、エリカ女王様の太ももを触ってしまいました。
それをなじられ、ペン先で手を突かれたり、ヒールの踵で踏まれたりしました。悲鳴をあげていました。心なしか気持ち良さそうでした。
こうして、エリカ女王様のM男への治療(調教)がスタートしました。エリカ女王様自身の自宅に案内されたM男は、非常階段に寝転びました。
それをヒールで踏みつけるエリカ女王様の脚は本当に黒いストッキングはお似合いでした。
ネクタイを首輪代わりに、エリカ女王様は、M男を部屋に入れました。
部屋は、SMホテルのように薄暗く、ローソクが所々に灯って怪しい雰囲気を醸し出していました。どうやら、エリカ女王様はS趣味を持った女医さんだったようです。
さすがに最初は驚いたM男でした。
「何の治療を受けに来た?」とエリカ女王様に訊かれたがうまく返答が出来ないM男。
「先生の脚を見たい」と応えると、「それだけでいいの安い男だね」とエリカ女王様は美脚をM男の顔にチラつかせました。
「先生の足に踏まれたい」ついに本音を言ってしまいました。
そこで驚く一言がエリカ女王様から「私病気治すつもりなんてないのね」驚くM男を足で小突いたり、足裏を顔に近づけるエリカ女王様。
まともな返答が出来ないM男にエリカ様は「口をきけないようにしてあげようか」とおっしゃいました。どうやらM男は「感じ」始めたようです。
M男の上半身を足で蹴る強さは徐々に強くなっていきました。
「私の脚の奴隷になる?」「忠誠誓うならキスして頂戴」
とエリカ女王様は、ヒールへの口付けを要求 しました。
ヒールに顔を近づけてキスをしようとするM男の頭を上から押さえつけ
「十年早いんだよ、お前がキスするなんて」
と言いながら、床にヒールで頭を 踏みつけました。とても痛そうです。悲鳴が響き渡ります。
ようやく、頭から脚をどかしてもらったM男は、エリカ女王様の美脚に跪いて、「調教してください」とお願いしました。
次のシーンでは、一本鞭、バラ鞭、乗馬鞭による調教が始まりました。天井に両手を固定されたパンツのみのM男にエリカ女王様は鞭を打ちます。ピチッと音とともにM男の悲鳴が「うー」と。
鞭打ちはしばらく続きました。 背中は真っ赤になるのが暗い室内でも分かるようになりました。
一番痛そうだったのは、意外に一本鞭ではなく、乗馬鞭だったようです。
それを知ってから、エ リカ様は乗馬鞭での鞭打ちを上半身中心に、太ももなどにも行いました。
倒れたくても、天井で手が固定されているためぐったりするM男にエリカ女王様はビンタ、 熱蝋での刺激を加えました。
エリカ女王様は、赤いボンデージファッションに着替えてきました。とてもお似合いです。ハイヒールも黒から赤に変わっていました。
M男の体に赤いローソクを浴 びせていたので、体の傷が鞭によるものなのか見ていて判別が難しい状態でした。
「顔潰れるまで踏んでやるよ」
エリカさまは、体、顔を赤いヒールで踏み始めました。赤いヒール頬に食い込むと顔が変形しているようでした。
続いて、男の大事な部分も責め、M男の下腹部に乗り、乳首責めなども行いました。
エリカ女王様は、M男のパンツを下ろしました。晒された大事な部分には、もちろんモザイクがかかっていました。
「恥ずかしい所隠してあげるね」とエリカ女王様おっしゃるとローソクを垂らし始めました。
その時のM男の悲鳴は今までで最高のものだったと思います。「全部隠すまで大人しくしていなさい」それでも悲鳴は続きました。
調教はムチからアメに。先ほどまでの比較的厳しい、打撃系のものから、アナル責めなど比較的ソフトなものに移行していきました。
ペニスバンドでアナルを犯されるM男でした。先ほどの鞭などでの悲鳴とは明らかに異なり、気持ちが良さそうでした。
最後の、シーン5では、辛い調教に耐えたM男へのご褒美の時間でした。
「顔上げて御覧なさい、やっとご褒美の時間だね。良く頑張ったもんね。この痛み忘れちゃ駄目だよ。ちゃんと匂い覚えて帰りなさい」
M男にとっては嬉しいフレーズが続き、この後の展開に期待が高まる時です。
エリカ女王様はM男の顔の近くにヒールを差し出すと、ヒールを脱がすように命じました。「一日中お前虐めてて汗一杯かいたからねー」どうやら足が蒸れていたようです。
M男は陶酔した表情で、足の匂いを嗅いでいます。「やっぱ一番いい顔するねー」その言葉通り、M男は重度の足フェチだったようです。
足の匂いのみではなく、ストッキングの足を舐め始めました。
チュッチュッと音を立てて舐めるM男は目を閉じて夢見心地です。エリカ女王様も嬉しそうでした。
「いいのこのままで、もっとちゃんと味わいたいんじゃないの」
とおっしゃると、エリカ女王様は黒いストッキングを脱ぎ始めました。
そうして素足をM男にしゃぶらせました。とてもおいしそうです。「全部一本ずつちゃんと舐めて頂戴。指だけじゃなく、間も。」M男は、指、指の間、踵など満遍なく舐めていました。
足だけじゃなく、顔面騎乗で、お尻の匂い、そして最後にエリカ女王様の分身である、聖水まで頂いたM男は治療どころか更に病状は悪化するのは想像に難くありませんでした。
エリカ女王様はとてもスタイルが良く、白衣もボンデージも良くお似合いになるとてもお美しい女王様でした。
本当にこんな感じでの調教があったら喜んで通いたくなるM男性は大勢いることでしょう。
美人女医悪辣カウンセリング 美麗脚崇拝治癒では、調教内容は、多岐にわたりました。美脚責め、ローソク責め、鞭打ちなどが比較的多かったです。
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