聖水プレイの妄想

OLの理佐様から携帯メールが届いたのは前日の夜でした。

 

明日夜の7時にカラオケに行くので、例の物を持参して来るようにとのこと。その晩は明日のことに期待を膨らませ、なかなか眠れませんでした。

 

夕方、駅で理佐様と待ち合わせました。時間が過ぎてもなかなか理佐様は現れませんでした。こういう待ち時間て全然苦になりませんでした。

 

現れたのはなんと理佐様だけではなく、同僚のOL2人も一緒でした。この二人は日頃からSMに興味が有って、一度会ってみたかったとのことでした。

 

3人は楽しそうに歩きながら、カラオケボックスに向かいました。そのカラオケボックスは結構広かったです。とりあえず1時間コースにしました。

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3人とも既に食事はしていたらしく、ドリンクとスナック菓子を注文していました。

 

理佐様は土下座をして、挨拶をするよう命じられました。理佐様はともかく、初対面のOLさん2人に土下座をして挨拶するのはさすがに辛かったです。

シャツ一枚でOL3人の足元に

その後、床に仰向けになって寝転がるように命じられ、私はテーブルのしたに横になりました。ワイシャツとズボンは脱いでも良いということで、シャツ一枚でOL3人の足元に・・・。

 

理佐様はパンプスをお脱ぎになり、ベージュのストッキングの足を私のお腹に乗せました。2人も同じようにパンプスを脱ぎました。

 

3人はカラオケに興じている間、リズムにあわせて、私のお腹を踏んだり、仕舞いには、足を顔に乗せたりして、下にいる私のことなど、気にも留めないで熱唱していました。

 

私の役目は理佐様、そのお友達の足置き台でした。

 

そうしてもう一つの役目は・・・。「例の物持ってきた?」理佐様は尋ねました。「はい」起き上がり、私はショルダーバックの中から、ジョーゴを出しました。

 

「もようしちゃった」理佐様は「一滴も零したら許さないから」とジョーゴを口に咥えた私におっしゃいました。

 

いつも理佐様と二人では、行っている聖水拝受は2人の目の前ではどのように映っていたのでしょうか。

 

ゴクゴクと音を鳴らせて、私は一滴も残さずに理佐様の聖水を胃の中に収めました。

 

零さないことに夢中で、味わっている暇はありませんでした。おしっこ独特の風味はしばらくたってから味わうことができました。

 

その後、お友達二人とも、同じように私を便器としてご使用になられました。

 

「お前便利だね。カラオケて結構トイレ行くタイミング微妙だけどトイレの方から来てくれるのだから。」「お前はカラオケボックスでの必需品だよ」などと言われました。